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未来のお墓研究所

2022.02.09 

墓じまい

供養

 

遺骨処分はダメ
知っておきたい遺骨の供養方法

墓じまいの手続きをここで確認!必要書類からマナーまで徹底解説

先祖代々のお墓を継承したものの、遺骨がいっぱいでもうお墓に入らない、墓じまいをしたいけど、今ある遺骨を処分したい、経済的な理由から新しくお墓を購入することができないなど、さまざまな理由から遺骨の処分に困っている人が増えているようです。
今回は、遺骨を処分せざるを得なくなった場合の遺骨の処分方法についてご紹介いたします。



1. 火葬場で遺骨の引き取りを拒否する

遺骨を火葬する前であれば、自治体によっては火葬場で遺骨の引き取りを拒否することができます。
基本的に火葬場では遺骨は遺族が引取るのが原則ですが、どうしても引き取りができない場合、地域によっては書類に記入すれば遺骨の引き取りを拒否できる場合があります。
もともと、関東と関西では遺骨の引き取り方法が異なり、関東では遺骨のすべてを遺族に渡されますが、関西では遺骨の一部(3分の1)だけを遺族に渡し、残りは火葬場や自治体で供養します。
そのため、関西では遺骨を拒否することができる可能性が高くなります。詳しくはお住いの自治体に確認してください。

2. 散骨する

散骨とは、火葬した後の遺骨を一片2㎜以下の粉末状に細かくして、海や山などの自然の中に撒く方法です。
許可を得た場所であれば自分で粉骨し撒くことは可能ですが、一般的には業者に依頼します。最近では様々
な散骨方法があります。

山林散骨
許可された山林の中に遺骨を撒く方法です。私有地や自治体で禁止されている場所もあるので事前に確認が必要です。また、遺骨を土の中に埋めると埋葬になってしまいますので、必ず土の上に撒くようにします。

海洋散骨
粉骨した遺骨を海に撒く方法です。地域の条例によっては散骨が禁止されている場合もあるため、信頼できる業者に依頼した方がいいでしょう。

他には、ヘリコプターなどから海に遺骨を撒く空中散骨や、宇宙散骨というものもあります。

3. 合祀墓に埋葬する

近年人気が高まっているのが樹木葬です。一般的なお墓を建てるよりは安く、霊園や寺院が遺族に変わって管理や供養をしてくれるので、継承者がいないなど墓の管理ができない人などにニーズが高まっています。
一口に樹木葬と言っても、山林の中にシンボルツリーとなる樹木を植え、その下に遺骨を埋葬するものから、霊園や寺院の一角に、草花を植え埋葬するガーデニングタイプのものまでさまざまです。
それぞれ埋葬方法や条件などが異なり、価格も30万程度から80万程度など差があります。

4. 樹木葬に埋葬する

近年人気が高まっているのが樹木葬です。一般的なお墓を建てるよりは安く、霊園や寺院が遺族に変わって管理や供養をしてくれるので、継承者がいないなど墓の管理ができない人などにニーズが高まっています。
一口に樹木葬と言っても、山林の中にシンボルツリーとなる樹木を植え、その下に遺骨を埋葬するものから、霊園や寺院の一角に、草花を植え埋葬するガーデニングタイプのものまでさまざまです。それぞれ埋葬方法や条件などが異なり、価格も30万程度から80万程度など差があります。

5. 納骨堂で永代供養してもらう

樹木葬より若干高くなってしまいますが、納骨堂で永代供養することもできます。納骨堂はもともと、遺骨を墓地に埋葬するまでの間、一定期間遺骨を預かってもらうための施設でしたが、現在では納骨堂でも永代供養をしてくれるところが増えています。納骨堂は比較的都心で駅からも近い場所に作られていることが多く、人気の高いお墓です。そのためタイプによっては100万円以上するものもあります。
費用を抑えたいなら位牌型というタイプのものがあります。お内仏の周りに位牌を立てる形式で、10万円程度が相場となっています。他には一般的なお墓のように墓石を置く墓石型や、ロッカーのような形をしたロッカー型、仏壇が並んでいる形をした仏壇型などがあります。いずれも屋内にあるのでお参りも便利です。
但し、屋内納骨堂の最終納骨先が別の場所になることもあるので事前に確認しておく必要があります。

遺骨処分しなくてはならない理由は人によって異なりますが、遺骨を埋葬する方法はいろいろあるので、家族や親族とよく話し合いながら、適切な方法で処分するようにしましょう。