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松戸家の樹木葬フラワージュとは

松戸家の樹木葬
フラワージュシリーズとは

松戸家の樹木葬フラワージュは専属ガーデナーの手で丁寧に造りあげられた花壇の下に眠る樹木葬です。一本の木の下に撒いてしまったり、布袋に入れてただ積み重ねたりするのではなく、綺麗なガラス製の骨壺「ククルチア」を使用して個別に埋葬致します。また、従来のお墓のように御影石で出来た納骨室に納骨し、納骨室の傍にはお花を上げる花筒やお線香立て、墓誌にお名前もお入れします。そのため、お墓参りは従来と変わらずしていただけます。永代供養墓ですので、後継者の心配はなく、管理料等の追加料金もかかりません。残されたご遺族に負担をかけたくない故人様の願いと、大切な人をしっかりと供養したいと考えるご遺族の願い、両方を叶えた樹木葬となっております。

こんな方にオススメ！

他の人の遺骨と混ざって埋葬されることに抵抗のある方
樹木葬や永代供養墓でも、墓に向かってお参りをしたい方
一緒に暮らしてきたペットと同じお墓に入りたい方
友人同士で同じお墓に入りたい方

一般的な樹木葬との違い

	一般的な樹木葬	樹木葬フラワージュ
埋葬方法	納骨袋に移して他の方と共同で埋葬します。	お一人ずつオリジナルのガラス製骨壺に移して個別に埋葬します。他の方のご遺骨と混ざることはありません。
お墓のようす	小高い丘に1本～数本の樹木を植えてあるお墓が一般的です。	専属のガーデナーが、木（花）の手入れを行います。花は年2回植替えを行いますので、いつでも花に囲まれた環境です。
お墓参り	共同の献花台にお花やお線香を手向けます。	通常のお墓と同じように御影石の墓碑に向かってお墓参りをします。年に一回合同供養があります。（一部除く）
ペットの埋葬	ペットと一緒の埋葬ができないところがほとんどです。	ペットと一緒に入れる樹木葬がございます。ペットも専用の骨壺に移しますので、遺骨が混ざることもありません。 ※一部できない霊園があります。

樹木葬フラワージュの種類

松戸家の樹木葬フラワージュには、どなたでもお申込みいただける「フラワージュ」、四季折々の花をテーマにしつくられた花壇の下に眠る「セレナージュ」、完全個室空間の「アルヴェアージュ」があります。

: フラワージュ

どなたでもお申込みいただける樹木葬です。
一人でもご夫婦でも自由に入れるベーシックなタイプです。

: セレナージュ

たくさんの花をふんだんに使った「セレナージュ」は女性に人気の高いお墓です。しかし、セレナージュの魅力は見た目だけではありません。従来の合葬墓では家族で一緒の区画や隣同士に埋葬することはなかなか難しく、離れ離れになってしまいことが多くありました。そこで、セレナージュでは、家族で利用できる新しい骨壷「四季彩」を採用。一つの骨壺に四人まで一緒に納めることが可能です。関東で一般的に使われている七寸の骨壺の中に、四つの別の骨壺が入っており、そちらに一人ひとり個別にお骨をお入れします。

: アルヴェアージュ

納骨室は家族全員が入れる個室構造になっており、最大6人まで家族の人数に合わせて「プライベート空間」でご利用いただけます。
六角形をした個室の中には一人ひとりのお骨を入れる九谷焼の骨壺が６つ入ります。個人でも、少数家族でも利用でき、他の方の遺骨と混じることはありません。また納骨室は高い衝撃耐性を持つハニカム構造となっており、大切なお墓を守ってくれます。六角形の形がそれぞれの骨壺との接合部分のズレや破損も防止します。

骨壺の種類

樹木葬フラワージュには、専用の骨壺があります。それぞれの霊園によって入れる骨壺が異なりますので、詳しくはお問合せください。

: ククルチア

フラワージュ専用の琉球ガラス村製骨壷「ククルチア」は、沖縄の伝統工芸「琉球ガラス」を使用しています。一つ一つ職人が手作りで仕上げますので、同じものは二つとありません。スタイリッシュな見た目と、沖縄を思わせる美しいデザインが心を引くこの骨壷には、名前を彫刻できます。手作りの骨壷、それは樹木葬を探される皆様に向けた、フラワージュのこだわりです。