松戸家

  • 0120-980-015
  • 0120-980-015
  • 営業時間:9:00~17:00 ※定休日:火曜日
  • 営業時間:9:00~17:00
    ※定休日:火曜日

未来のお墓研究所
お墓選びを後悔したくないあなたへ

2021.06.16 

お墓

 

樹木葬

 

樹木葬の費用相場はどのくらい?
内訳や種類ごとの費用も解説

【簡単解説】仏壇の掃除方法とは?道具やタイミング、掃除の流れや頻度を解説

従来のお墓とは異なる新しい供養の形でもある樹木葬。近年、自然へ還ることができるという考え方からも、樹木葬を希望する方が増加しています。しかし通常のお墓と比べ、樹木葬の費用はどの程度かかるのか気になる方も多いのではないでしょうか。このページでは費用相場、内訳などを解説します。

1. 樹木葬の費用相場

合祀型樹木葬 約5~20万円
個別型樹木葬 約15~60万円
家族型樹木葬 約20~80万円

樹木葬の場合、墓石を購入する必要がないため新たにお墓を建てるよりも大幅に費用をおさえられます。墓石・土地を購入して新たにお墓を建てる場合は、一般的に150万円~300万円程度費用 がかかると言われています。また一般墓の場合はこれに加え維持費も必要です。

対照的に樹木葬の場合は、埋葬方法や埋葬場所の立地などによって値段に差はありますが高くても80万円程度です。一般墓に比べると多くの場合は費用を抑えることができます。

2. 樹木葬にかかる費用の内訳

樹木葬を新たに作る場合、必要になるのは「墓地使用料」「永代使用料」「埋葬料」「彫刻料(銘板料)」「管理費」の5つです。それぞれがどのような費用なのかについて解説します。

墓地使用料
墓地使用料とは土地や区画を使用するための費用です。樹木葬の種類によっても費用は異なりますが、骨壺から遺骨を取り出す合祀型樹木葬で、5万円~20万円、個別型樹木葬では、15~60万円、家族型樹木葬の場合は20~80万円が墓地使用料の相場です。

永代使用料
一般墓の場合、遺族が墓石とは別にずっと土地を使用する権利として100万円以上の永代使用料を払う必要があります。しかし樹木葬の場合は、1代のみの埋葬が基本です。そのため権利を継承するために払われる永代使用料は必要ありません。基本的には墓地使用料に、土地の使用料金などが含まれています。

埋葬料
遺骨を埋葬する際に必要となる費用です。墓地使用料に含まれている場合もあるため、新たに樹木葬を検討している場合は、あらかじめ確認しておきましょう。家族など複数名で樹木葬を利用する時には、そのつど費用が発生することもあるので注意しましょう。

彫刻料(銘板料)
埋葬された方の名前を墓誌などに彫刻したり、銘板(ネームプレート)などを貼付したりするための費用です。名前を残す墓誌や銘板がない樹木葬もあるため、ご希望に合わせて種類を選ぶようにしましょう。

管理費
管理費とは、霊園の設備管理維持のために必要な費用です。管理費は墓地使用料や、永代使用料に含まれている場合もあり、霊園によってはそもそも発生しないこともあります。なお樹木葬の場合、埋葬される方が生前に申し込んだ場合に管理料が発生するケースが多いようです。

3. 樹木葬の費用を左右する要素5つ

樹木葬の費用の違いは何が理由になるのでしょうか。樹木葬の費用に影響を与えやすい項目について詳しく見ていきましょう。

埋葬場所
樹木葬の費用は埋葬場所によって大きく変わります。樹木葬では、埋葬場所が主に2つあります。墓地の許可を受けた山林を埋葬場所とする「里山型」と寺院や墓地の区画の中にある樹木葬専用エリアに埋葬する「都市型」です。広大な土地が必要である「里山型」は郊外に設置されていることがほとんどで、立地の関係上からも「都市型」と比較すると比較的安く埋葬することができます。

埋葬場所の管理団体
どの団体が霊園を管理しているかも費用を左右する要因の1つです。霊園には、主に「公営霊園」「民間霊園」「寺院霊園」の3つが存在し、それぞれが母体となり霊園を管理しています。公営、民間、寺院の順に樹木葬の費用は高くなる傾向にあるため、費用を抑えたい方は公営の霊園での樹木葬を検討しても良いかもしれません。自治体が運営する公営霊園が一番安く、15万円~20万円程度で埋葬することが可能ですが、現状公営の樹木葬が可能な霊園は多くありません。

埋葬の種類
樹木葬では他の方と一緒に遺骨を埋葬する「合祀埋葬」が最も安く、5万円~20万円程度です。一人一人に区画のある樹木葬である「個別埋葬」はその次に高く、家族専用の区画に埋葬する「家族埋葬」は最も高くなる傾向にあります。

埋葬する人数
樹木葬は一般墓のように一つの区画を家族専用で使用し、一つの墓石に全員を埋葬するものではありません。樹木葬では埋葬料が人数分かかってしまいます。樹木葬を検討する際は、埋葬する人数によっても費用が大きく変化することを覚えておきましょう。

装飾
埋葬された方のお名前を記載する墓誌などは樹木葬にありません。しかし霊園によってはオプションとして、彫刻、もしくはネームプレートなどを用意することも可能です。もしも何か装飾を施したい場合は、相談してみましょう。

4. 樹木葬の費用を理解して納得のいく埋葬を

近年人気の埋葬方法として注目されている樹木葬はかかる費用は高くても80万円程度であり、一般墓と比較すると大幅に費用をおさえられる傾向にあります。

費用の内訳としては「墓地使用料」「永代使用料」「埋葬料」「彫刻料(銘板料)」「管理費」の5つがあり、それぞれ選び方によって費用も大きく異なります。あらかじめ霊園や石材店へ確認しておきましょう。

松戸家では専属ガーデナーの手で丁寧に造りあげた花壇で眠る樹木葬「フラワージュ(永代供養墓)」をご用意しています。永代供養墓なので後継者の心配はなく、管理料等の追加料金もかかりません。残された方に負担をかけたくないという方や、大切な方をしっかりと供養したいという方にとても好評です。樹木葬を検討中の方は、この機会にぜひ検討「フラワージュ」を検討してみてはいかがでしょうか?