数年前から、お墓（納骨堂）について話し合っていましたが、樹木葬という考えは全くありませんでした。たまたま新聞チラシで樹木葬（フラワージュ）の募集があり見学会に参加しましたが担当者の説明とお墓を見て樹木葬についてイメージが変わりました。再度妻と一緒に行き見学し、非常に気に入ったため契約することにしました。契約後は、これで心配事が一つ解決できて安心しています。契約した理由はつぎのとおりです。
・樹木葬（フラワージュ）のシステムが理想に近い
・自宅から近い（歩いて15分程度）
・環境が良い（日当たりが良く明るい）
・スタッフの対応が良い
今回の契約にあたり、担当者の親切丁寧な対応に感謝しています。

大変親切に説明をしていただき、1度の説明で全て把握することができました。また、霊園を案内していただきましたが、墓石も高価なものであり、フラワージュに相応しく花が植えられていました。花が好きだった母も喜ぶと思います。事務所の方から手書きでの暖かい言葉が込められたメッセージを頂いたことや、ご案内頂いた方が来場者に挨拶する姿を拝見し、皆様の優しさを感じられ、今後も松戸屋様にお世話になりたいと思いました。本当に、この場所に決めて良かったと思います。

霊園の中は綺麗に清掃されていて、日当たりも良く明るい雰囲気でした。担当の方には本当に親切に説明していただき助かりました。

妻が亡くなり、夫婦で入れるお墓を探していました。近くて丁度良い場所が見つかり、とても安心しました。案内も丁寧で、わかりやすく説明して頂き本当に良かったです。

思っていたよりも規模が小さく一般の方々の墓石の間にポツンとある感じと、上段下段に分けてあるとは言え下段の方の納骨の際は上段の遺骨は動かされてしまうという点が正直気にはなりました。それでも決めさせて頂いたのはとても静かな環境なのに寂しすぎず、お線香の香りが常に香っていてとても落ち着き安心出来る場所のように思えたからです。

お世話になります。資料請求から契約完了までとてもきめ細やかな対応をして頂きました。営業の方も丁寧な説明をしてくださり、とてもわかりやすく説明してくださいました。骨壷やお花いっぱいのお墓もとても華やかで素敵でした。
母もこの華やかなフラワージュのお墓と沖縄ガラスの骨壷をとても気に入ってくれました。
ありがとうございました。

この度は丁寧な対応接客をしてくださり、ありがとうございました。おかげさまで無事契約が出来ました。細かい部分や不安な点も説明してくださり、納得することが出来ました。
ガラスの骨壷もとても綺麗で、主人も喜んでいることと思います。

この度、母が樹木葬の契約をさせていただきました。母が樹木葬を希望しており、以前より自宅近くの散歩コースに樹木葬ができたと興味を持っていました。
私も広告で見たことがあったので、早速資料請求の上、現地を親子で見学しました。
母はすぐにでも契約したいようでしたが、ちょうど新たな樹木葬ができるところだとご案内をいただき、全て見学してから決められたのは良かったです。

建築士だった主人は、永年建築会社に勤め、本当にまじめによく働いた人でした。でも休みの日には、夏は海、冬はスキーと家族を連れて行ってくれました。ゴルフはとくに大好きで、毎週のように行っていました。ハンデは1ケタ台の腕前でしたね。

―花に囲まれたフラワージュの素敵さに即決

私たち夫婦は、子供が娘2人で嫁いでいるものですから、二人だけだから樹木葬のような永代供養がいいなと以前から思っていました、主人がまだ元気なころ、狭山ヶ丘のチラシが入っていたのをきっかけにわたしのほうから「近くに樹木葬があるみたいだけど、どうかな？」と主人に聞いてみたのですね。そしたら、「それがいいね」という答えが返ってきました。しかしその後、主人の体調がわるくなってしまって、結局、主人自身は現地を見ることはできませんでした。
主人が入院したあと、私と娘2人で狭山ヶ丘霊園フラワージュを見学に行きました。その際現地の樋口さん(松戸家の現地スタッフ)がわかりやすく説明して下さったのと、花に囲まれたフラワージュの素敵さに、思わず即決で申し込みをしてしまいました。
9月に申し込みをして、しばらくしてから主人は病院で亡くなりました。
でも主人が「ここならいい」と言ってくれていたフラワージュですし、すでに「終の棲家」を決めていたあとなので、心の準備はできていました。
不幸中の幸いだったのは、虫の知らせなのか、主人が亡くなる直前に孫が病院に来てくれて、会話できたことです。

―フラワージュに決めてよかった

狭山ヶ丘霊園フラワージュは、いつもきれいなお花に囲まれていますし、墓地の中にある樹木葬なので、主人も寂しくなくていいのかなと思っています。月命日は必ず、娘たちとお参りに来ています。
本当にフラワージュに決めてよかったと思っています。私も、家族も、主人もきっと。