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2020.12.23

供養

ペットの手元供養 ~愛するペットといつまでも~

ペットの手元供養 ~愛するペットといつまでも~

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)が2019年9月に実施した調査によると、現在ペットを飼っている人の割合は25.9%で、減少傾向にはあるものの4世帯に1世帯がペットを飼っていることがわかりました。今や家族の一員として愛されるペットですが、ペットが亡くなることでペットロスに陥る人も増えています。そんな中最近では、様々なペットの手元供養ができる商品が販売されています。今回は、ペットの手元供養の種類と、第6回エンディング産業展で紹介されていた真珠のアクセサリーを紹介いたします。

1. ペットの手元供養とは

手元供養とは、火葬した後の遺骨をお墓や納骨堂などに埋葬するのではなく、自宅などで保管し供養することをいいます。ペットの埋葬については人間とは異なり、特にルールはありません。そのため、庭に埋めるのも手元に置くのも自由にできます。
手元供養の仕方は大きくわけて2つあり、ひとつがミニ骨壺などに入れて身近に置き供養するパターンで、もうひとつが普段身につけられるアクセサリーに遺骨の一部を入れるパターンです。ミニ骨壺に入れて供養する場合は、一緒に仏壇や手元供養の台、写真立て、お花、ろうそく立てなどを一緒に飾る方も多いようです。ミニ骨壺の素材は、陶器製のものから木製やガラス製、漆器などデザインも豊富です。お近くの仏壇店かインターネットで検索すれば様々な種類のものが手に入ります。
アクセサリーの場合は、カプセル型で遺骨を入れられるタイプや、遺骨そのものをダイヤモンドやサファイヤなどの石に加工するタイプがあります。形や素材など種類も多く、価格も手ごろなものから装飾品として高価なものまで幅広くあります。

2. 手元供養するメリット

現在、多くの家庭でペットを飼われていますが、ペットの寿命は人間よりも短く、悲しいことにいつか別れが訪れます。しかしながら愛するペットを亡くす悲しみは大きく、ペットロスから食欲がなくなったり体調を崩してしまうこともあります。そうした悲しみから徐々に回復するためにも、ペットの存在を身近に感じながら少しずつ悲しみを癒していくことは大切なことです。遺骨をそばに置くことで、遺骨に話しかけたり、心の支えとして前向きに生きられるようになったり、ペットと一緒にいた幸せな日々を思い出したりすることができるのです。

3. 遺骨が真珠に生まれ変わって帰ってくる「虹の守珠(もりだま)」

先日東京ビッグサイトで行われた第6回エンディング産業展で紹介されていたのが「虹の守珠(もりだま)」です。
https://shinjusou.jp/

 

<ホームページより引用>
〈虹の守珠〉は、養殖真珠を育てるアコヤガイにペットのお骨を託して作る真珠です。開発にあたっては、通常の養殖にはない難しさや課題もありましたが、五島列島 奈留島の豊かな海、専門家の知識と創意工夫、高い技術によって可能になりました。ジュエリーに使われる丸い真珠とは違い、コーティングしたお骨の形を真珠層が覆うため一つ一つ形が違い、色合いも多様です。
「うちの子」の個性そのままのような、世界に一つの真珠となります。

  

五島列島 奈留島は2018年「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産に登録された江上天主堂と周囲の集落でも知られています。この澄み切ったきれいな海に棲むさまざまな魚たち、たくましい貝たち、そして無数のプランクトン。ここで1年〜1年半の時をかけ遺骨が真珠へと生まれ変わっていきます。
ご興味のある方はこちらにお申込みの詳細が出ています。
https://shinjusou.jp/shinjusou/

  

今回はペットの遺骨を手元に置く手元供養についてご紹介しましたが、最近ではペットの霊園やペットでも入れる樹木葬や納骨堂などもあります。ペット専用のお墓だけでなく、家族と同じように一緒に入れるお墓もあるので、希望に合わせて探してみるといいでしょう。