松戸家では大切なご家族の供養をご自宅で完結できるよう、全く新しい自宅墓「永代供養付自宅納骨仏壇 棲家-SUMIKA-」を発売いたしました。
大きさは通常の上置き仏壇とほぼ同じ大きさながら、棲家専用の骨壺を利用していただくことで家族2名分のご遺骨まで納骨が可能。
さらに、専用の骨壺をご利用いただいた場合には、ご連絡をいただければ、松戸家指定の寺院で永代供養します。大切なご家族を、後々の心配もなく、慣れ親しんだご自宅にて心行くまでご供養する、納骨壇と永代供養が一緒になった全く新しいライフスタイルをご提案いたします。
大切な人はいつまでもそばに。
自宅墓とは、お部屋で仏壇の中に遺骨を安置して供養する方法で、もっとも故人を身近において供養できる方法といえます。
供養においてもっとも大切なことは故人を偲ぶことが出来るかどうか。
ですので、通常の仏壇同様にご本尊や位牌を安置し供養する方法もいいですし、故人との思い出で仏壇を飾って供養する方法もいいと思います。
仏壇の中で故人が生き続けている。それこそが最高の供養だと思います。
様々なライフスタイル・価値観が存在する現代、
自宅墓は多くのお客様に選ばれています。
お墓が遠方にあっても、転勤が多くてお墓参りにいけなくても、毎日故人にてを合わせることができる。
お墓の代わりに仏壇を代々引き継ぐので、管理料などの負担もなく、子供への負担が少ないのが特長。
自分が生きている限り、故人を手元で供養することができます。パートナーを手元で供養して夫婦揃ってお墓に、などの希望がかなう。
広い納骨スペースを備えた仏壇を使えば、家族や先祖代々のお骨を収めることができ、家族のお墓の代わりとして利用できる。
故人を思い出してあげることが一番の供養。
仏壇を故人の思い出で飾ることも自由。
コンパクトな仏壇でひっそりと供養ができる。
自宅墓は、宗教や管理上の理由でペットの埋葬を拒否されることはありません。思う存分供養することができる。